渡邉 明
WATANABE AKIRA
緩衝材マスター
1998年入社
Q. 入社のきっかけや、これまでを振り返っての感想を聞かせて下さい
入社以前は東京で営業職をしていました。高校卒業してから営業として働いていたのですが、出向で姫路に住むことになり、その際に営業マンとして姫路木管工業の先代の社長と知り合ったことが入社のきっかけです。
入社したての頃は右も左も分からない状態で、自社で加工している製品がどのように使われているのかを目で見て覚えていた事を覚えています。
Q. 今、意識して取り組んでいることや、やりがいを感じていることなどを教えて下さい
今は取引先に訪問すると、お客様から声をかけて頂けることが多いです。丁寧に仕事をする事でトラブルも少なく、喜んで貰えたり、顔を覚えて貰えることが嬉しいですね。
今、意識して取り組んでいることは、全体の流れと仕事の段取りを上手く組むことです。材料を無駄なく使ってやりくりするのがとても難しいですが、その分段取りが綺麗に流れると嬉しいですね。業務に集中できる環境なので一日一日が早く感じます。
Q. 今後どんなことに挑戦していきたいと考えていますか
次に入ってくる人に技術を教えたいと思っています。覚えたら面白いので若い子にも知ってほしいです。手加工品なので、くれぐれもケガのないように注意したいと思います。
あと、会社を大きくしたいですね。小規模でアットホームな雰囲気でとてもいい会社ですが、組織をしっかりさせたいなと思っています。
Q. 休日はどうお過ごしですか
植物園(バラ関係)によく行きます。嫁さんが好きなんで。姫路バラ園と伊丹荒牧のバラ園、須磨のバラのイベント、播磨中央公園のバラ園など、実は近くでも色々なバラのイベントがあるんです。
三木 宏修
MIKI HIRONOBU
新人スタッフ
2018年入社
Q. 入社のきっかけや、これまでを振り返っての感想を聞かせて下さい
入社以前は、スーパーで働いて、飲食店で働いて、テニスのコーチをしていました。今の上司が中学時代の塾の先生で、きっかけは人の繋がりですね。入社してからは学ぶ事も多く、どの仕事でも同じだと思うんですけど、物を作って何かを成型する工程の中でどこかが止まったら全体に影響が出るので段取りや準備が大事だと改めて感じました。
Q. 今、意識して取り組んでいることや、やりがいを感じていることなどを教えて下さい
緩衝材の成型は特別資格が必要なことはないですが、頭を使うことも多いです。単純作業が多いので作業は難しくないですが、どうやったら早くなるだろうと考えることの方が多い気がします。製品をカットする方法や効率性を考えたり、仕様が決まっていないと、仕様を考えながら作業をすることもあります。
チームプレーですので、効率や周りのことを考えて動けるようになれたらいいなと思います。まだまだ出来ていない事ばかりですが、次の人が少しでも楽になるように意識して取り組みたいと思います。やり甲斐は、昨日より作業時間が10分程度でも短縮できると出来上がりの数が多くなり、達成感や自信が成長できていると実感します。
Q. 今後どんなことに挑戦していきたいと考えていますか
早く仕事ができるようになって評価を得れるようになりたいです。この人なら大丈夫と信頼されるように、自分の価値に対しての評価を自分で上げていけるように。給料はモチベーションの一つ、その人の価値を表す目安の一部だと思うけどそれだけではなく、今やってることのレベルの基準を底上げすること。今やってる仕事のベースアップをしていくことに挑戦していきたいです。
Q. 休日はどうお過ごしですか
もちろんテニスはしています。あとは釣りも好きです。
西村 母/娘
NISHIMUARA
溶着組立・組立
2013年入社/2016年入社
Q. 入社前は何されてたんですか
Q. 入社してからはどうでしたか
Q. 今の自分に対する評価を教えて下さい
Q. 今、意識して取り組んでいることはなんですか
Q. やりがいや目標などはありますか
Q. 今後どんな人間になりたいですか
Q. 今後どんな会社にしていきたいですか
Q. 休日はどうお過ごしですか
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